画像を壁紙に設定すると一部のAndroid10スマホが使えなくなる原因は?

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先日、海外のあるツイッターユーザーが「この画像を壁紙に設定すると一部のAndroidスマホが使えなくなる」とツイートし、話題になりました。

周りへの注意喚起でツイートされていたのにも関わらず、やってはいけないと言われるとやってしまう好奇心から事象が事実であることも確認されています。

具体的にどの画像がダメなのか、ある画像を壁紙に設定すると一部のAndroidスマホが使えなくなる理由とは何なのか?

ネット上の情報から詳しく調査してみましたので、ぜひご覧ください。

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この画像を壁紙に設定すると一部のAndroid10スマホが使えなくなる原因は?

今回問題となっている画像はこちらのツイートで紹介されている画像です。

注意喚起を始めに促した人物であるかと思われます。

一見すると、すごく綺麗な風景画像です。

これはスマホの待受画像にしたくなる気持ちも無理はありません(苦笑)

NTTドコモもこちらの画像がスマホ不調を引き起こすことは事実だと認めています。

しかし、この事象が確認されているのはAndroid端末のみで、iPhoneは問題なく動作するようです。

では、具体的に不調の原因は何なのでしょうか?

ある海外ユーザーは以下のように原因を特定気味に話していました。

画像の色彩調に問題あり?

Androidアプリのデベロッパー(開発者)であるディラン・ルセル氏という方が、画像のカラースペース(色空間)に関連性があることを突き止めています。

具体的には、Android 10搭載のスマホはsRGB色空間の画像しか壁紙として処理できません。

しかし、問題の画像はRGB色空間を使用しているため対応できず、クラッシュしてしまうという話です。

それぞれの色空間の特徴を簡単に解説すると以下の通りです。

◆sRGB色空間とは?
・sRGBとは、国際電気標準会議(IEC)が定めた国際標準規格の色空間(カラースペース)で、Windowsの基準になっている色空間
・デジタルカメラ、パソコンのモニター、プリンター、画像編集ソフトなど世界中で現在最も使われている

◆AdobeRGB色空間とは?
・古くから使われている色空間
・sRGBより選択できる色の範囲が狭い

ちなみに、Android 11搭載のスマホだと色空間が自動変換される仕組みのため、クラッシュしないとルセル氏は説明しています。
 

一部のAndroidスマホがどのように使えなくなるのか?

実際に問題の画像を一部のAndroidスマホの壁紙に設定すると以下の事象が発生します。

画面が点滅を繰り返し、果てはフリーズしているように見受けられます。

好奇心でもやってはいけない行為のようです。

ちなみに、NTTドコモキャリアのAndroid端末だと「預かり修理」となります。

余計な稼働や修理代金を発生させるだけなので、問題の画像を壁紙に絶対設定しないようご注意ください。

まとめ

本記事では、問題画像を壁紙に設定することにより引き起こす事象について解説しました。

「やってはダメ!」と言われると、やりたくなるのが人間の性…では済まされない事態になります。

クラッシュするとなると、スマホの基盤交換などが必要になるかもしれません。

現在、Google側でも事象について調査中のようですので、OSアップデート等で改善される可能性もあります。

綺麗な画像をただ壁紙にしただけで、スマホがクラッシュ気味になるという今回の現象。

安易に壁紙が変えられなくなっちゃいますね(笑)

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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