LAUSBUB(ラウスバブ)のプロフィール!本名や経歴に高校も紹介!

北海道は札幌発の女子高生二人組ニューテクノバンド「LAUSBUB(ラウスバブ)」が、SNSで話題沸騰中です。

彼女らが楽曲を公開した「Telefon」が1月中旬にSNSを通じて爆発的に拡散され、遂には韓国男性音楽グループの「BTS」を抑えて、ドイツの音楽プラットフォーム「SoundCloud」にて見事世界1位に輝いています。

本記事では、LAUSBUBについて以下の疑問を思い浮かべた方向けに記事を作成しています。

世間の声③
世間の声③
LAUSBUBってどんなグループだろう?
LAUSBUBメンバーの本名って何?
世間の声③
世間の声③
世間の声③
世間の声③
LAUSBUBメンバーの高校はどこ?
LAUSBUBについて気になっている方は、ぜひご一読ください。

LAUSBUBメンバーのプロフィールと経歴

 

LAUSBUBは、コロナ禍の真っ只中である2020年3月14日に結成されており、結成してまだ1年も経っていない新星バンドグループです。

とはいえ、彼女らの音楽の才能は素晴らしいモノがあり、僕もLAUSBUBの楽曲を聴きましたが「耳に残るメロディとあどけない歌声」が魅力的です。

そんなLAUSBUBは、2021年2月現在では計3曲の楽曲を提供しています。

ちなみに、LAUSBUBの意味はドイツ語で「いたずらっこ・わんぱく」という意味で使われています。

それでは、LAUSBUBメンバーであるお二人をご紹介していきます。

高橋芽以(たかはしめい)さん

高橋芽以さんは、グループ内ではボーカル・ベースを担当しています。

岩井莉子さんが作詞・作曲を主に担当しているようですが、岩井さんがニューテクノ系の新世代音楽を創造し、高橋さんが新音楽の世界に声を吹き込んでいます。

無表情で歌っている姿が多く、機械的ですがボーカロイドのような世界観で歌声を披露していることも魅力的ですね。

ちなみに、LAUSBUBのファーストシングルである「Get Stir Crazy」を作曲したのは高橋さんです。

Get Stir Crazy/LAUSBUB→SoundCloudの楽曲はこちら

岩井莉子(いわいりこ)さん

岩井莉子さんは、グループ内ではギター・シンセサイザー・エレクトロニクス・DJを担当しています。

計3曲のLAUSBUBの楽曲のうち、2曲を作曲されており、全3曲の作詞も担当しています。

お二人共、高校生とは到底思えない音楽センスと作詞の才能で溢れており、聴く者を心地よい世界へ誘うことでSNSで人気が爆発しています。

そんな岩井さんが作曲したセカンドシングル「The Catcher in the Die」と話題沸騰中のサードシングル「Telefon」は以下から聴くことができます。

一度、LAUSBUBの魅力に触れてみてください。

The Catcher in the Die/LAUSBUB→SoundCloudの楽曲はこちら

 

Telefon/LAUSBUB→SoundCloudの楽曲はこちら

LAUSBUBメンバーの本名は?

LAUSBUBメンバーの高橋芽以さんと岩井莉子さんですが、どちらも本名です。

現役女子高生でもあるので、芸名などはつけてはいなかったようですね。

 

LAUSBUBメンバーが通う高校は?

BTSという世界でも人気度が高いグループを抑えて、SoundCloudの週間ランキング世界1位に輝いたLAUSBUBの正体についてお伝えしていきます。

LAUSBUBのお二人は北海道札幌市内の高校に通う現役女子高生です。

そんなお二人が通っている札幌市内の高校名は札幌新川高校です。

さらに、お二人はLAUSBUBのグループ名にて「全道軽音楽新人大会」にも出場されており、見事奨励賞に輝いています。

LAUSBUBの出場シーンは「1時間4分18秒」辺りからです。

これからのLAUSBUBから提供される新たな楽曲からも目が離せませんね。

 

LAUSBUBへの世間の評価は?

LAUSBUBに対する世間の評価について一部ご紹介します。

皆さん、賞賛のお言葉ばかりなのが凄いですね。

北海道の番組「みんテレ」でもLAUSBUBのお二人への取材で取り上げられたようです。

地元でも話題沸騰中の様子で、これからのお二人の活躍が容易に想像できますね。

 

まとめ

本記事では、北海道発のニューテクノグループLAUSBUBについてご紹介しました。

ミュージシャンの瑛人さんのように、突然SNSで楽曲を取り上げられ、一躍有名になるシーンは少なくない世の中です。

世間に心地よい幸せを与える楽曲や事象なら、もっともっと世に広まって欲しいという想いから記事をご紹介させて頂きました。

この声が日本中に広まっていき、コロナ禍を吹き飛ばす台風のような温風を日本中しいては世界中へお届けできれば幸いです。

LAUSBUBのお二人共にコロナ禍の情勢の中、お身体に気をつけながら、これからも素晴らしい楽曲を世に送り出してください。

陰ながらの応援記事とさせていただきます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。