今回は、Youtuberのみやゆうさんについてご紹介します。
軽快なトークと可愛らしい仕草を想像させられる実況が魅力的で、数々のゲームやバイク動画をアップされている人気ユーチューバーです。
活動初期よりキツネのお面を被っている姿で実写非公開のスタイルでしたが、2016年4月よりご自身の顔出しを解禁されています。この顔が巷で「イケメン」と評されているようです。
そんなみやゆうさんについて、バイク転倒事故の経緯、そしてYoutubeでの収入や本名・年齢についても含めて解説します。有名なユーチューバーの方なのでご存知の人も多いと思いますが、興味がある方はぜひご覧ください。
みやゆうとは?
それでは、みやゆうさんのプロフィールです。
【名前】
みやゆう
【誕生日】
6月13日
【出身地】
長野県
【身長】
170cm
【職業】
ユーチューバー
【Youtube登録者数】
870,000人(2020年3月現在)
数々のゲームプレイ動画を実況するスタイルを貫いており、ギャグを交えたゲームのプレイと柔らかな口調で軽快にトークを繰り広げる実況が人気のユーチューバーです。
そして、ユーチューバーと言えばアンチが多いことで有名な証拠ともとれることが多いのですが、みやゆうさんにはアンチがほとんどいないことでも知られています。僕もみやゆうさんの実況動画は見たことは多いのですが、純粋に楽しめる内容なのが魅力ですね。
顔がイケメン
みやゆうさんは前述した通り、2016年4月よりご自身の顔出しを解禁されています。その理由として「声だけで表現することに限界を感じたから」だと話されています。
キツネのお面を被る挿絵でご自身を表現されており(ペルソナ5のフォックスのような…)そのような顔を想像していたのですが、実際は全然違いました!
画像をご覧いただくと分かりますがイケメンですね。賛否両論はありますが、僕はイケメンではないかと思います。独特のオーラを感じますね。
収入・本名や年齢は?
詳しく調べてみましたが、本名が「宮澤勇斗」さんではないか、という情報があります。こちらはご本人が公表している情報ではないのですが、長野県の中高生時代の大会記録から紐解くと、この「宮澤勇斗」さんの名前に行き着きます。
真実に限りなく近い情報ですので、信ぴょう性は高いと言えるでしょう。ですが、ご本人へ問い合わせる等の行為は控えた方が宜しいと思います。温かく見守っていきましょう。
また、年齢も色々と調べてみましたが残念ながら非公開のようです。噂では「20~25歳」ではないか、と言われているようですね。
そして、誰もが気になる収入面ですが「チューバータウン」の情報によると、総獲得金額が約6,600万のようです。平均年収は約720万円のようですね。
みやゆうさんのYoutube運営期間は約9年のようですので、コツコツと努力を積み重ねてきたことが伺えます。僕も「頑張らなくちゃ!」と刺激をいただきました(笑)
大のバイク好きとして有名
みやゆうさんは顔出しを解禁されてからは、ご自身のバイク動画(レース動画も含めて)をアップされていることが多いです。
その理由とは「大のバイク好き」として知られているからのようです。バイク好きなことがひしひしと伝わる動画を紹介します。
ご自身の購入されたバイクを紹介する動画を作るあたり、よほどのバイク好きなことが伺えますよね(笑)また、表情から読み取れる性格の明るさも伺える貴重な動画だと思われます。
バイクの転倒事故を起こしたことがある?
そんなバイク好きなみやゆうさん、過去にバイクの転倒事故を経験されているようですね。
ご自身が参加されたレース中の出来事だったようですが、見事に滑ってしまい、バイクだけが吹っ飛んでいってる動画をアップされています。
現在はレーサーとしても活躍されているので事故の危険は常にあるかと思われますが、リアルな事故映像だけに、車を運転する僕としても身が引き締まる内容の動画です。
幸いにもみやゆうさん自身には大きな怪我はなかったようですが、今後も充分に気をつけていただき、世間に価値ある動画をいつまでも配信してほしいですね!
体重の重心移動をした際に車輪が滑ってしまい、バイクだけがそのまま放り出されている内容の事故でした。事故直後に普通にお話されているので無傷だったことが伺えますが、一歩間違えば大事故につながる内容だったことが懸念されます。
まとめ
本記事では、みやゆうさんを紹介させていただきました。
みやゆうさんは「バイク好き」「GTA好き」な方はもちろんですが、小ネタを交えたゲームプレイ動画を見ることが好きな人でも楽しめる内容の動画配信をされています。
2020年3月現在で870,000人のチャンネル登録者数ですが、近い将来1,000,000人を突破する日もそう遠くないでしょう。見ていて気持ち良い動画配信を今後も続けてほしいですね!
「みやゆうさんを少しでも知ることができた」と感じていただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。