島太星の本名や身長のプロフィールまとめ!高校についても!

  • 2021年1月4日
  • 2021年12月13日
  • 著名人

本記事では、NORDとLove Hamony’s Incに所属する島太星さんのプロフィール情報についてご紹介します。

島さんの本名や身長などプロフィール情報はもとより、島さんが通っていた高校についてもお伝えしていきます。

・島太星の通ってた高校はどこ?
・島太星って本名なの?
・島太星の身長などプロフィールは?

と疑問をお持ちのあなたのために、島太星さんについて分かりやすくまとめてみました。

島太星さんのプロフィール情報について気になり、このページに辿り着いた方はぜひご一読ください。

島太星の本名や身長のプロフィールまとめ

それでは、島太星さんのプロフィールについてまずご紹介します。

■名前:島太星(しまたいせい)
■出身地:北海道深川市
■生年月日:1998年1月29日
■身長:177cm
■血液型:A型
■趣味:カラオケ・食べ歩き
■特技:歌・大食い・動画編集・タイピング

島さんは北海道出身の22歳で、身長は177cmと日本人男性としては比較的高めです。

食べ歩きが趣味で、実はとてつもない大食いキャラとして知られています。

どれくらい大食いなのかについては後述します。

次に、島さんのキャラについてご紹介します。

 

愛され天然キャラ!

北海道を拠点としながら音楽活動をされており、同じ芸能事務所である先輩として大泉洋さんがいらっしゃいます。

大泉洋さんリーサルウェポン(最終兵器)と太鼓判を押すほどの逸材と称す島太星さんです。

島さんについては様々な天然系の逸話があり、今回はその一部をご紹介します。

■逸話①
大泉洋さんを呼び捨てにしてしまい、自身をさん付けで呼称


■逸話②
「ラム肉が生々しい味がする」と独特の表現で食レポ


■逸話③
東野幸治さんに「NORDを紹介してください」と言われ、下記のように回答

「踊ったり、歌ったり、タレントしたり、マルチしたり、ご飯食べたりしてます。ぜひご飯食べにきてください」

特に、最後の返しの言葉のシーンは先輩の大泉洋さんも終始爆笑していたご様子でした。

憎めないキャラクターなのもたくさんの人達に人気な理由かもしれないですね。

 

島太星の気になる本名は?

島太星さんの本名ですが島太星(しまたいせい)そのままです!

芸名ではありません!

ある方から頂いた情報ですが、詳細は以下の通りです。

・島さんご本人がラジオではっきりと本名だと断言している
・島さん本人も「本名が島崎(しまざき)なのでは?」という推測があったことをご存知で、ラジオで否定されていた
・ツイッターやインスタのアカウント名で使っている“shimazaki”は学生時代に間違えてそう呼ばれたエピソードから使っているだけ

というのが真相です。

様々な他サイトで島さんの本名は「島崎では?」と取り上げられていますが、間違いですのでお気を付けください。

 

実は大食いキャラ

島さんは、実は大食いキャラとしても有名です。

動画でもご紹介していますが、重量1kgのスープカレーを完食し、メンバーの食べ残しまで完食するほどの大食いです。

↓の動画はNORDメンバー(当時6名)の皆さんと1キロの超盛りカレーを食べ切れるか挑戦した時の動画です。

場面の最後、島さんが残されたメンバーの皆さんのカレーの食べ残しを食しているのが凄すぎます。

特技でも「大食い」とご自身も語っているくらいなので、相当自信がおありなのでしょうね。

 

島太星の通っていた高校は?

島太星さんが通っていた高校は北海道立深川西高校です。

平均偏差値46の公立高校で、2001年に廃校となった北海道秩父別高校と統合している由緒正しい歴史ある高校です。

他にも深川西高校の出身のタレントでは、ジャガー横田さんの夫の木下博勝先生が有名です。

大学には進学せずに、音楽活動一本で生活されています。

ちなみに、歌手を目指したキッカケとして「自分の歌声にオーディションの観客が涙していたから」とのことです。

確かに、あの歌声を生で聴いたら感動してしまいますよね。

島太星さんの音楽活動についてまとめた記事もありますので、島さんをもっと知りたい方はぜひご覧になってみてください。

 

まとめ

本記事では、島太星さんの学歴や経歴・本名についてご紹介しました。

島さんの他の出演作品では「ヒルナンデス!」にもシーズンレギュラーとして出演されています。

島さんがなぜ「ガキの使い」の出演されていたのかについても気になりましたが、島さんのこれまでの確かな実績が評価されています。

実は島さんは他局でダウンタウンの浜田雅功さんとの共演も多く、島さんのキャラや面白さが認められてのことでした。

今後ますますメディアで島太星さんを目にする機会は多くなると個人的に予想しています。

島太星さんの更なるご活躍を応援しています。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。