高橋奎二投手の経歴やプロフィールまとめ！年俸や契約金についても！

２０２１年１月５日、元ＡＫＢ４８の「神７」と崇められた女優の板野友美さんと、東京ヤクルトスワローズ所属の期待の新星である高橋奎二選手が結婚されました。

突然の電撃結婚ニュースに日本中がビックリし、また板野さんが所属していたＡＫＢ４８の元メンバーである高橋みなみさん、大島優子さん、小嶋陽菜さんらの「神７」メンバーからも祝福のコメントが寄せられています。

そこで気になるのは、板野友美さんと結婚された高橋奎二投手についてです。

と疑問に感じた人も多いのではないでしょうか。

本記事では、以下の要点に絞って掲載していきます。

高橋奎二投手について気になった人は、ぜひご一読ください。

高橋奎二投手のプロフィール

まずは、高橋奎二投手のプロフィールをまとめます。

高橋奎二投手は、板野友美さんと６歳差の２３歳です。

身長が１７８ｃｍと日本人男性としては高く、板野さんの好きなタイプである「高身長」に当てはまる身長です。

また、趣味はダーツで、中学時代にダーツをプレイできる飲食店によく行っており、通っていた飲食店の関係者がプレゼントしてくれたマイダーツを保有していました。

また、ダーツの好きな種目として「クリケット」と過去にご本人がコメントしています。

特技ですか……。そんなにないんですが、趣味がてらにダーツをやっています。中学生のときに、ダーツができるご飯屋さんによく行っていて。そのときにめっちゃやっていました。今は持っていないですが、昔はそのお店の人がくれたので「マイダーツ」も持っていましたよ。
（引用元：週刊ベースボールオンライン）

高橋奎二投手の経歴まとめ

次に、高橋奎二投手の経歴についてご紹介します。

漫画「巨人の星」の主人公である星飛雄馬を彷彿とさせる足を高々と上げた投球フォームから繰り出される豪速球にて、龍安大平安高を甲子園優勝へ導いた投手です。

時速１５０ｋｍを超えるストレートと切れ味鋭いスライダーを武器に、打者を三振に打ち取る「奪三振タイプ」の投手とされています。

他にも、カーブ・チェンジアップ・フォーク・カットボールの球種を取得しています。

実際の試合では、時速１５０ｋｍ近いストレートと変化球にて打者を打ち取る投球術が多いですね。

高橋奎二投手の年俸

高橋奎二投手の気になる年俸は下記のように変遷しています。

これからの年俸がもっともっと上がっていくことが期待されている高橋奎二投手ですが、現在の年俸は推定１４５０万円とされています。

プロ６年目として、中堅選手の位置付けからさらに活躍されることを期待しています！

高橋奎二投手の契約金

高橋奎二投手の契約金は５０００万円です。

サラリーマンの生涯年収の約１／４です。

漫画「銀と金」では「人生を買える金」として有名な金額です。

高橋奎二投手はイケメン選手で有名！

板野友美さんのハートを射止めた高橋奎二投手ですが、野球界でもイケメンとして称されています。

俳優の竹野内豊さん似と言われており、こちらは賛否両論分かれるところではありますが「爽やかな好青年タイプ」の顔立ちですよね。

実際にツイッターでも高橋奎二投手のイケメン振りについて様々なコメントが呟かれていました。

板野友美ちゃんとご結婚された、高橋投手💙

11月にナゴヤドームで拝見して、かっこ良いなぁと思って、パチリ📸しちゃってた😁←イケメンに弱い😁

お幸せに💒💓💓💓#高橋奎二#ヤクルトスワローズ pic.twitter.com/N9UBdpKKrM

— yumerin1024 (@yumerin1024) January 5, 2021

ともちんも結婚なのか、、、
お相手がまさか高橋奎二はびっくりだけどイケメンだよな

— まっさ🐰 (@natsu54_sari) January 5, 2021

板野友美の計算してない感じがすごく良い。6個も下で群を抜いたイケメンっていうわけではないと思うし、今は高年俸でもない、大卒や社会人経験もなく高卒っていうところも今後が担保されてるわけじゃない。本当に好きなんだなとすごく好感が持てるので、高橋奎二には頑張ってほしい

— yoshi (@blc7_51) January 5, 2021

高橋奎二くん初めて見たけどイケメン
美男美女でお似合い

— りんりん (@2imamiiiii) January 5, 2021

僕も上記の皆さんと同感です！

とてもお似合いのご夫婦だなぁと感じました。

まとめ

本記事では、板野友美さんの旦那である高橋奎二投手についてご紹介しました。

高橋奎二投手についてまとめると以下の通りとなります。

高橋奎二投手、板野友美さん、ご結婚おめでとうございます！

お二人の益々のご活躍をお祈りし、記事終了とさせて頂きます。

最後までお読み頂き、ありがとうございました！