東京アラートはどうなった?感染拡大要警戒とは何?

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本日、東京都のコロナ感染者数が緊急事態宣言下の5月2日以来、107名の最多感染者数となってしまいました…。

ここ最近になってじわじわと増えつつあった都内でのコロナ感染者数ですが、100名をとうとう突破してしまったことを機に、小池百合子都知事による緊急記者会見も開かれました。

小池都知事は会見で、感染が拡大しつつあるとの見解を示すも、感染拡大要警戒の言葉で話を終えてしまったのです。

こちらの会見を見て、僕が率直に疑問に思ったことが「東京アラートってどうなったの?」ということでした。

現在の東京アラートの利用状況・感染拡大要警戒の意味合いを分析し、情報共有できればと考え、今回の記事を書いています。

僕と同じ疑問を感じられた方はぜひご覧ください。

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東京アラートはどうなったのか?

そもそもの東京アラートについてまずは解説します。

東京アラートとは
【概要】
・東京都が独自に制定している発令
・休業要請や活動自粛などを制限するものではない
・東京都民へコロナ状況を的確に知らせて警戒を促すもの

【発令のタイミング】
・一日当たりの感染者数が20人以上
・感染経路が不明の人の割合が50%以上
・週単位の感染者数の割合が1倍以上

要約すると、上記の通りです。

特に赤字の部分が一番意味合いの強いところでしょう。

しかし、東京アラートが実際に発令されたのは6月2日のたった一回でした…。

それ以降、東京アラートについてなんの言及もないため、色々と調べたところ以下のような事態になっていました。

それは、小池都知事が6月30日に開いた会見で「東京アラートの今後の発令はない」としていたのです。

今後は医療体制と状況把握を強めて、週一回の専門家会議を開くことを会見にてお話していました。

では、この東京アラートって一体何だったのか…実に理解に苦しむ政策となってしまっていました…。

個人的な見解として、東京アラートに緊急事態宣言のような特別な効力を持たない以上、やってもムダと見切りをつけたようにも思えます。

身も蓋もない話ですが、東京アラートとは都庁とレインボーブリッジが赤く照らされるだけの施策です。

実際、今回のコロナ感染者数の報道を知れば、アラートを見ずとも「警戒しなきゃ」となりますからね。

小池都知事は、上記のように考えられた可能性が強いのかなと感じています。

感染拡大要警戒とは?

読んで字の如くと言えばそれまでなのですが、感染拡大に対して十分に警戒することを表しています。

また、小池都知事は「夜の街」への外出自粛も促していました。

連日、都内での感染者数の内訳にて夜の街関連の従事者がコロナに感染してしまっている割合が強いからなのでしょう…。

しかし、僕は夜の街全体が危ない訳ではないと考えます。

新型コロナウイルスは様々な対策やシーンをすり抜けてやってくる恐ろしいウイルスです。

夜の街全体も十二分のコロナ対策をされているかと思います。

それでも感染してしまうという現実…。

これは何を意味するかというと「思い込みが招く油断」ではないのでしょうか。

・「自分はコロナにかからないだろう」という思い込みの油断

・「相手はコロナにかかっていないだろう」という思い込みの油断

・「コロナはこのようなシーンでは感染しないだろう」という思い込みの油断

つまり、個人の意識の問題であって、夜の街全体は悪くないと思うのです。

本質の部分を理解せずに否定に走ってしまうことはいかがなものかと思うのです。

僕は、夜の街に働く皆さんを応援します。

そして、僕も含めて常に自分に「大丈夫か?」と問いかけながら生活する覚悟が必要です。

僕も自戒しつつ、寄り添った情報を提供できるよう今後も努力を継続していきます。

まとめ

今回は、東京アラートと感染拡大要警戒について解説しました。

このままの感染者数で今後も増えていくと、緊急事態宣言が再び発令されかねない状況ですよね…。

東京の感染者数が現在は目立っていますが、各府道県でもコロナ終息には至っていません。

常に緊張感を保ちつつ、今後も生活していく必要があります。

正しい知識を武器に、コロナウイルスへと立ち向かっていきましょう!

社会情勢に負けず、必ず共に乗り越えましょう!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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